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Home2021-10-26T10:20:00+09:00

安威川上流漁業協同組合について

茨木市北部の下音羽川(車作)にて、アマゴやニジマス釣りが楽しめます。特に、近隣にはない本格的な渓流釣りができるスポットということで、中級・上級の方にもご満足頂いています。

他にも、お子さま向けに魚のつかみどりを実施したり、BBQができたりと、スペースも兼ね備えており、自然の中に溶け込んで、自然と対話しながら魚釣りや川遊びができるスポットです。

設備 駐車場(20台程度) ・トイレ
営業時間 9時~15時

(3月~5月の連休最終日及び10月~12月の土・日・祝)

※平日は2名以上の予約で可  ※年末年始は休み

アクセス 名神茨木ICより車で約20分

名神茨木ICから国道171号を東へ約1km、

西河原西交差点を左折、府道茨木亀岡線を北上し

「車作トンネル」を出て、直ぐの交差点を左折

問い合わせ 安威川上流漁業協同組合

〒568-0083 茨木市車作1333番地の4

組合長 小橋 信一(こばし のぶはる) 090-1580-9683

副組合長 角野 力(すみの つとむ) 090-2705-5752

サービス

渓流釣り

茨木市北部の下音羽川(車作)にて、アマゴやニジマスなどの本格的な渓流釣りをお楽しみいただけます。竿、えさもご利用いただけ、ご家族やご友人の方々とのバーベキューも可能です。

①お電話にてご予約

②事務所で受付

③アマゴとニジマスのどちらかを選択

④渓流にて釣り開始

※釣竿等レンタル有(500円) エサ・木炭も購入可能

料金 大人(男性)3000円

大人(女性)・子ども 2500円

出前授業

アマゴやアユのつかみ捕りをイベントなどで出店します。つかまえた魚の塩焼きも、お楽しみいただけます。

つかみ捕りは、子どもに限ります。

料金 アマゴ 500円

アユ 600円

令和2年の事業予定

【アマゴのつかみ捕り&塩焼き】

 6月21日 いばらき×立命館DAY 2020

10月5日 見山の郷 収穫祭

11月4日 安威川フェスティバル2019

【アユのつかみ捕り&塩焼き】
※夏の7月と8月に1回ずつ

みる・ふれる・たべる「アユのつかみ捕り」をゴンゴンファクトリー(広場)でやっています。

広報いばらきで案内しますので、往復はがきで申し込んでください。

(内容)

アユのつかみ捕り&塩焼き 流しそうめん、散策、川遊びなど

食育について

お子さんが目の前で泳ぐ魚を観察・学習し、自ら魚をつかむ体験とその後みんなで塩焼きを

美味しく頂くことは、大きな思い出に残ります。

魚の命を頂き、食事ができるということを実感することで、

食育ということにもつながるとの思いも持って活動を続けています。

府内一円の保育所などへ出張しますので、ご希望される場合、漁業組合までご連絡をお願いします。

これからのビジョン

ダム完成によって変わりゆく車作を

北部地域全体の拠点として機能させたい。

車作は、2022年に完成予定の安威川ダムによって大きく変化することになるでしょう。「自然環境保全」「賑わい創出」「北部地域の拠点づくり」といったダムが掲げる命題と、車作の将来に向けての地域づくりが、いかに歩調を合わせて連携していくことができるのかが、とても重要なミッションだと認識しています。竜仙峡や権内水路周辺の利活用、湖畔を望む集落の景観、安威川上流の維持管理、観光などで訪れてくる市内外の方々との交流、周辺整備事業に参画される事業者との関係づくりなど、地域と行政が一体となって、多様な取組みを実践していかなければなりません。その上で、高齢化や人口流出をはじめとする、さまざまな課題解決への活路を導いていきたいと考えています。また、ダムができることによって、市街地から山間地への縦のアクセスが見込まれたとしても、北部地域全体の活性化につなげる計画を同時に推進させていかなければ、真の目標達成とは言えないですね。ダムの北部に広がる豊かな大自然、美味しい農作物、里山の営み、歴史や文化を資産と捉え直し、スケール感のある「新しい茨木の価値」を生み出していきたい。そのための原動力となることが車作の役割ではないかと思っています。

安威川上流漁業協同組合

※いばきたデザインプロジェクト 茨木市北部地域・旧見山村編より掲載

車作地区を知ろう

安威川上流漁業協同組合が所在する車作地区は、竜王山の東南麓に位置し、中心に安威川が流れ、その西側に集落が形成されています。集落は谷間の斜面上に造られ、民家の周囲に多くの水田が見られます。

江戸期から明治22年までは車作村という名でしたが、明治22年に見山村の大字車作となり、昭和30年からは茨木市の大字車作となりました(1)。

この地では耕地が安威川よりも高所にあるため用水に乏しく、かつては畑作地でしたが、元文5年(1740年)頃に車作村庄屋の畑中権兵衛(晩年 権内)が安威川支流の下音羽川から2,200mにも及ぶ深山水路(権内水路)を開いたことにより耕地が潤い、水田化が進みました。この水路は、現在でも使用されています。

昭和55年頃の車作集落(2)

車作集落(平成30年7月)

 出典:(1)角川日本地名大辞典編纂委員会/編 角川日本地名大辞典 27 大阪府 

     (角川書店) 1983 P446

     (2)紙野桂人 見る環境のデザイン歴史的集落と街路景観(学芸出版社)

      1980 P206

自然・文化遺産とのふれあい

車作地区には権内水路や安威川などの水環境に関わる地域資源が豊富に存在し、それら

が地域の人々の暮らしに深く関わってきました。

水路(権内水路)

かつて水路の管理は使用者によって当番制で行われ、管理を通じて使用者間でのコミュニティの形成も行われたと考えられます。現在も、排水等の面で地域を水害から守る役割を担うなど、住民の暮らしを支えています。

権内水路は、集落の庄屋である畑中権内によって開削されたことにより、集落住民の稲作を可能としました。年貢を納めていた時代における恩恵は大きく、住民は権内の功績を称えるために記念碑を建てたり、小学校では権内にまつわる芝居が演じられたりするなど、地域の歴史的資源として貴重な存在です。

集落内を通る水路

畑中権内記念碑

権内水路と道路

安威川

安威川に関わる資源として、鮎やアマゴ、アジメドジョウ、オオサンショウウオといった川の生物資源等や竜仙峡などの親水空間が挙げられます。その空間では安威川の生物や周辺の自然環境と触れ合えます。

一方で、河川の汚染が進んでいることや森林面積が減少しているといった自然環境の面での課題もあります。

アジメドジョウ(3)

車作橋から見た安威川

下音羽川

出典:(3)安威川ダム自然環境保全対策 大阪府

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